【2019年度版】うどんチェーン店の違い&人気ランキング 豆知識情報とおすすめメニューも!
難病にかかったせいで脂質制限をするようになり大好きなラーメンをあまり食べなくなった僕はうどんを食べる機会が増えうどんチェーン店に足を運ぶ機会が増えた。そんな僕から見たよく目につくチェーン店の違い、そしてランキングについてまとめることにした。
第1位 丸亀製麺
特徴…打ち立ての麺と茹でたての味 鮮度命
てんぷらのバリエーションが豊富。季節にあわせた期間限定のうどんを展開
水切りも機械で時短。人が多くても待ち時間が少なく済む。
おいしく早く食べるなら丸亀!
原材料…北海道産の小麦&塩&水 じつにシンプル!!!
だし…2~3時間おきにだしを引いている。
実は月初めの1日は、釜玉うどんと釜揚げうどんが通常価格から半額という豆知識もお忘れなく!!!
また、アプリを入れて会計の隣にあるQRコードの読み取り、また、レシートの読み取りでトッピング無料券がもらえる。これはかなりうれしい。
第2位 はなまるうどん
特徴…ねぎがみずみずしい、品質、衛生管理がしっかりしている。
うどん以外にもおでんまたお得なミニ丼セットもあり、カレーライスなども幅
広い品ぞろえ。麺の量は丸亀よりはるかに多い。
ボリューミーでありファミリー向け!
原材料…一等粉のみを使用し食品添加物なし。
だし…水は硬水
麺の量が多いといったがはなまるうどんの中サイズ>丸亀うどんの大よりも多いのである。大食いの人は知っておいて損はないだろう。
第3位 杵屋
特徴…だしが関西風の薄味。
原材料…国産(三重、北海道、埼玉、茨木、群馬) 鮮度状況によって変える。
正直、杵屋は調べて人気ということを知ったが管理人である私は一度も口にしたことはないということは黙っておこう…( ^ω^)
個人的な意見として、はなまるより丸亀が好きだ。はなまるはたくさん食べたいときにぴったりだが私は、丸亀うどんの麺の太さとつるつるもちもちだがコシも備える麺がおすすめである。
~おすすめメニュー~
おすすめメニューはとろ玉うどん(冷)と明太釜玉うどん(温)である。
とろ玉は冷たいのを頼むことによってとろろと卵がするっとのどを通りさっぱりし、くどくならないためとてもおいしくたいらげられる。
明太釜玉うどんは温かくすることで明太子が少しぴりっとした感じで食べれる。卵との相性も抜群でぜひ食べてもらいたい。